エスペン・サンドベリ(Espen Sandberg)とは、ノルウェーの映画監督であり、多くの場合ヨアヒム・ローニングとコンビで監督する。ローニングとともに監督した映画『コン・ティキ』(2012年)は高い評価を受け、これがきっかけでジェリー・ブラッカイマーにより『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』の監督に選ばれた。
フィルモグラフィー[]
- Dag 1(1997年)、ショートフィルム
- バンディダス(2006年)
- ナチスが最も恐れた男(2008年)
- コン・ティキ(2012年)
- Seile sin egen sjø(2012年)、ドキュメンタリー
- マルコ・ポーロ(2012年)、エピソード1および2のみ
- イエスタデイ(2014年)
- パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊(2017年)