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掟の番人、キャプテンティーグ

掟の番人(Keeper of the Code)とは、評議会の特定のメンバーに与えられる称号である。海賊長たちが「ピラータ・コーデックス」に文字通り従っているか管理するのが番人の役目である。

歴史[]

第4回海賊評議会における掟の番人はエドワード・ティーグであり、掟を放棄するよう海賊たちに呼びかけたアスケイを射殺することで評議会に掟を守らせるためなら手段を問わないことを示した。「ピラータ・コーデックス」の鍵は難破船町プリズン・ドッグが持っており、法典自体はふたりのやせた男が会合に運んできた。

掟の番人になった者は海賊王になるための候補になったり候補者に投票することはできない。

登場作品[]

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